※“タケちゃんマン”や“仮面ノリダー”等国民的人気を獲得したキャラは多数いますが、
未だにジャンルとして認知されないバラエティヒーローについての解説を紹介します。
<バラエティヒーロー史>のコラムは、現在【超バラ研別館】に移行作業を行っています。
【バラエティヒーロー[variety hero / variety heroine]】:
(1)バラエティ番組のヒーローパロディコントや企画もので活躍するヒーローのコスプレをしたキャラクター。
(2)TVCMや雑誌広告に登場する実写ヒーロー。
(3)TVドラマ、映画やVシネマに登場するコメディヒーロー。
(4)コスプレ衣装をウリとするタレントやアーティストなどの芸能人。
(5)キャラクターショーで活躍している実在のローカルヒーロー。
【ヒーローコント[hero conte]】:
(1)『ひょうきん族』の“タケちゃんマン”や『みなさんのおかげです』の“仮面ノリダー”など、
基本的に特撮ヒーローもののパロディ形式の連続コントドラマ。
<例>ザ・タケちゃんマン(ひょうきん族),仮面ノリダー(みなさんのおかげです),
ナン魔くん(やるやら),結婚前提戦士ラブラブファイヤー(ごっつえぇ感じ),
ウリナリ星人ナリナリ(ウリナリ!),行け!レインボー仮面(パンドレッタ)
(2)ヒーローや怪獣怪人のコスプレをしたタレントが演じるショートコント。
<例>世紀末戦隊ゴレンジャイ(ごっつえぇ感じ),デビールマン(スマスマ),
ミニモニ。ぴょ〜ん星人(ハロモニ),黄金ナット(笑う犬の発見)
※細かい区分のジャンルは、《ギャグ系》と《アイドル系》、《パロディ系》、《企画系》などに大別される。
1.【ギャグ系】:タケちゃんマンやデンセンマンなど完全にオリジナル(?)のバラエティヒーロー。
2.【パロディ系】:仮面ノリダーやオジンガーZなど漫画・アニメ・特撮のパロディヒーロー。90年代の主流。
3.【アイドル系】:少年頭脳カトリや少年オカダなどアイドルタレントが演じるヒーロー。
4.【企画系】:エキセントリック少年ボウイなど企画ものから生まれたヒーロー。1回限りのものが多い。
5.【その他】:せがた三四郎などシリアスぽくギャグが少ないバラエティヒーローなど。
1.最低限の条件として、特撮ヒーロー・アニメヒーロー風のコスプレをしているキャラクターであること。
2.基本的に実写作品であること。
3.役者の顔が出ている着ぐるみは、原則的に固有名詞の付いているキャラならOK。
4.ぬいぐるみ(業界用語で『ポンキッキ』のガチャピン等、役者の顔を出さない着ぐるみ)系は、
ヒーロー性の薄い内容のものは対象外とする。アニメ作品のキャラクターショーは基本的に対象外。
普通の動物ぽいものは一部を除き対象外です。
5.天使や神々、妖精・妖怪などヒーローに準ずるものは、OK(例:『ドリフ大爆笑』の雷様,『ひょうきん族』の
懺悔の神様)。又、ヒーローぽい設定の普通の人間キャラは、場合によっては採用する。
6.特撮ヒーロー番組の場合、基本的にお笑いorコメディ系ヒーローを採用する。
怪獣・怪人はギャグ系のみ採用する。
7.CMヒーローものの場合、基本的にヒーローキャラや怪獣・怪人の採用とする。
8.TVドラマやコメディ映画の場合、ヒーローキャラや怪獣・怪人のみの採用とする。
9.ヒーロー・怪人以外の脇役の場合は、レギュラー・準レギュラーのみ採用する。
10.人形劇の場合、原則的に『飛べ!孫悟空』等のギャグ作品のみ採用する。
11.覆面レスラーの場合、原則的に他メディアのタイアップ系、ギャグ系を採用する。
シリアス・メジャー系は基本的に対象外とする。
12.演劇・ミュージカルの場合、原則的にコメディものを採用する。シリアス系は基本的に対象外とするが、
ヒーローネタがあれば採用する。
1.引用する場合は著作権法の範囲ならOKですが、歌詞の引用はどこからどこまでがOKなのか不明瞭なので、
現在、歌詞引用はNGとなっております。出典元も書き込んでください。
2.掲載済み項目の場合は基本的に追加しませんが、抜けている項目を採用する場合があります。
3.条件に合わないと思われるものは、削除する場合があります。
4.雑誌キャラの場合、原則的に正式な発売日(例:週刊少年ジャンプ=火曜日)まで追加しません。
5.特撮の怪獣の身長・体重データなどは他サイトにも多数載っているので、
採用が難しい場合があります(バラエティ系は可)。
6.『体重=秘密/年齢不詳/特技=なし/生年月日=?』など判明していないもの或いはあいまい表示なものは、
採用しません。
7.TVCMにおいて普通の動物ぽいキャラクターは固有名詞のあるものを除いて、採用しない場合があります。
1.【非実写系】:アクション仮面(クレヨンしんちゃん),釣りバカ仮面(釣りバカ日誌),
コナミマン(コナミワイワイワールド),ゲキ・ガンガー3(機動戦艦ナデシコ)
などアニメ・漫画・小説・ゲームに登場するパロディヒーローや劇中劇ヒーロー、
ペプシマン(ペプシ),リリモニ(ティンティンTOWN!),恐怖のキョーちゃん(ごっつえぇ感じ)等
アニメ・CGキャラや、エノトラマン(ジャンプ放送局)等のイラストのみの雑誌ヒーロー、
『恐竜惑星』(天才てれびくん),『うちゅう人田中太郎』(おはスタ)等
完全な番組・CM内アニメ、『まんがはじめて物語』のモグタンや『ぐるぐるタウンはなまるくん』の
はなまるキング(1回のみ)などアニメ番組内実写シーンもこの範疇に含みます。
『FNS地球特捜隊ダイバスター』や『アニメロビー』などアニメ主体の番組もNGです(例外有り)。
『ハウス/オーザック』のポテトチップス着ぐるみや『チロル/チロルチョコきなこもち』のもちの着ぐるみ等
実はCGでごまかしている例は当然NGです。
特撮ヒーロー番組や映画,CMに登場するCG怪獣・怪人,メカ(但し実写キャラが乗る乗り物系限定)は、
場合によっては可とする。
※非実写系ヒーローは、ASAさんのHP【ウェブフー】(Wikiサイト)を借りて、自分が作成協力している
【C級ヒーロー天国】の一部ページを借りて、自分が更新手伝いしています。
2.【ラジオドラマ系】:『Oh!デカナイト』のゼンラマンなど番組内ラジオドラマのカテゴリのキャラ。
例外として、実写の姿を確認できるキャラは採用する。
3.【人形劇系】:基本的には対象外とするが、例外として、『飛べ!孫悟空』等ギャグものは採用する。
4.【有名人ものまね系】『ものまね王座』や『ひょうきん族』の“ベストテン”などの一部実在の人物ものまね系。
これを全て列挙するのは大変ですので。
『ものまねバトル大賞』でコロッケ氏が扮する“志村ロボ”などは正式なパロディヒーローとして
バラエティヒーローとして認定します。
5.【非ヒーロー系】:『ごっつえぇ感じ』の兄貴,Mr.ベーターや『鉄腕!DASH!!』のケチケチおかん茂子,
『笑う犬』のパタヤビーチ,ひろむちゃんなどヒーローではない普通の人間キャラ。
一般人脇役は原則的に対象外です(一部除く)。
但し、『おかげです』の“仮面ノリダー”のマリナさんなどヒーローコントのレギュラー脇役は例外です。
ヒーローぽさが出てきた場合(『めちゃイケ』の矢部口宏など必殺技を持っていることや
『ワンナイ』のゴリエなどヒーロー/ヒロインに変身する内容のコントがあることが
判明した場合など)は格上げで採用することがあります。
又、司会者など実名の出演者(ヒーローのコスプレをしていれば別)や、
『電波少年』、『あいのり』や『ガチンコ!』など企画に登場する実在の人物も対象外です。
(基本的にバラエティヒーローはフィクションです。)
6.【アダルト系】:説明不要です。『Superボキャブラ天国』の“ピンクのボキャ天”の一部ネタなど、
一般作品でもアダルト性の強そうな内容は諸事情で不可、あるいは一部を修正する場合があります。
投稿するときはこれらのルールを守ってください。お願いします。
できれば同一番組に登場する複数キャラは1つの番組につき1つの項目にまとめてくれると、
管理人は助かります。
バラエティ番組やCMのヒーローの歴史をまとめてあります。
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