*ここでは1980年代のバラエティ番組のヒーローキャラを紹介します。
※『笑っていいとも!』の前身であるお笑い帯番組。
●まるは仮面(ベンガル)
『笑っていいとも!』の前番組に登場したヒーローで、“日刊乾電池ニュース”というコーナーに登場した。
郵便屋さんが、悪者が出てきたときに郵便服を脱いで変身。スーパーマンのような格好で、胸のまるはの
マークが特徴。《まるは‘仮面’》といってる割には仮面をつけていないのがミソ。
おそらく『Drスランプ アラレちゃん』のスッパマンの影響で誕生したと思われる。
●大魔神子(タモリ)
1986年から登場。映画『大魔神』のパロディで、黒いサングラスをかけたアイドル歌手。
本来は村の守護神だった。持ち歌は『恋の大魔神』で初期はビクターだったが、一時期コロムビアに移籍した。
一度だけ中村吉右衛門氏が中の人だったことも(87年8/8)。
◆新幹線(島田紳助)
大魔神子と共に、大原麗子さんのバックダンサーした。
●スーパーマン(笹野高史)
大魔神子のコントの末期に登場。
●スーパーギャル・ピンキーパンチ(松本伊代,柏原芳恵)
・出身地=ロリータ星/必殺技=ピンキーキック
ロリータ星出身のピンキー戦士。「ピンキィー・パァンチ!」とは変身するときの掛け声。
●名称不明(鈴木ヒロミツ)
<情報求む>。
●名称不明(江藤博敏)
<情報求む>。
●名称不明(山田邦子)
<情報求む>。
●名称不明(少年隊)
<情報求む>。
▼名称不明(志賀勝)
敵役。
●タケちゃんマン(ビートたけし)
他局の番組『ひょうきん族』からゲストとして乱入したバラエティヒーロー。
尚、ピンキーパンチは『ひょうきん族』の'82年9/4放送分の“ザ・タケちゃんマン”にも登場した。
●ペンギン(風見しんご){#56}
元ネタはサントリーのCMのペンギンで、ぬいぐるみキャラ。『銀座の恋の物語』を歌った後の小西博之氏らのもとに
現れるが、倒れまくっていた。目の部分が外れて、中の人が見える仕組み。
●名称不明{#56}
木の中から出てくる緑色の鳥のマペットキャラ。マイクをコニタンに渡すのが役目。
●大仏魂
・制作費=1千万円
初期のキャラ。謎の中国人・龍来珍の気功拳法“仏魂拳”によって命を吹き込まれた身長5mの巨大仏像で
自走ロボット。全国行脚に旅立つ。のちのち全国各地のイベントで営業を行い、制作費回収にあたらねば
ならなかった。
●ハエバスターズ(中村ゆうじ,岡本夏生,島崎俊郎)
バスターズシリーズ第1弾。中村ゆうじ氏が隊長。世の中のあらゆる邪魔ものを退治する正義と勇気のスペシャリスト。異常発生した蝿,蜂退治がメインで、しつこいナンパ男や迷惑スモーカー、そして赤点高校生撲滅にまで活動を広げたが、なぜか女子高生には不評だった。カエルバスターズもあったが、なかったことになった。
▼怪盗8月のペンギン(不明)
’86年1月、元気社員愛用品展覧会を襲撃。川崎徹氏&約300人の見物客と追いかけっこをした。
▼デビル志垣(志垣太郎)
ちびっこ試練ものシリーズに登場。
●ウルトラたけし(ビートたけし)
1985年頃、クリスマス企画告知に登場したバラエティヒーロー。子どもの家に遊びに行くという内容。
しかし、その企画はお蔵入りになってしまった……。
●道場破り高田(高田純次)
挑戦シリーズに登場する道場破り。実は92年頃、安室奈美恵さんと対決したことがある。
●ガララニョロロ(松本人志)
鱗模様付きの白いメイクが特徴の警官。
●ヤマタノオロチ合唱団(ウッチャンナンチャン,ダウンタウン,清水ミチコ)
着ぐるみキャラのドロチ,レロチ,ミロチ,ファロチ,ソロチと飾りキャラのラロチ,シロチ,上のドロチの8匹。
●犬のサービス(松本人志)
“たかが…”のコントに登場する、ナンチャン家の犬。
●うしろの百太郎(浜田雅功)
恐怖漫画『うしろの百太郎』が元ネタ。
人にだっこをせまってきて、だっこした相手を自分と同じような格好に変えてしまう。
他にも兄弟がいる。
※NTV系列の早朝でオンエアされていた英語教育番組。
●名称不明(イジリー岡田)
番組末期に登場。鶏の着ぐるみを被っているキャラ。
●ガリソンくん(声:ジェリー・ソーレス)
ぼーっとしている兄(人形)。
●プーピーちゃん(声:ジェリー・ソーレス)
しっかり者の妹(人形)。
・情報提供:ichiroさん(まるは仮面),藤澤剛史さん(『ピンキーパンチ』のタケちゃんマン),
バンジョーさん(アメリカン・キッズ),大崎千尋さん