*ここでは、『シュシュトリアン』に登場したヒロインや妖怪等のキャラを紹介します。
●有言実行三姉妹[ゆうげんじっこうシスターズ]シュシュトリアン
・武器=紅のバトン/必殺技=シュシュファイナル,有言実行紅旋風
1993年1月1日に、カラオケショップで遭遇したお酉様によって、酉年の平和を守る為に選ばれた山吹3姉妹が
変身したスーパーヒロイン。毎回「古人曰く、『………』!」とことわざや格言を敵に向かって言うのがお約束。
3人の共通武器・紅のバトンから、シュシュファイナル等の必殺技を繰り出し、妖怪や怪人を懲らしめる。
放送終了後、『忍者戦隊カクレンジャー』で、《おしおきセーラーシスターズ》という役者が同じパロディヒロインが
登場した。
・山吹雪子(田中規子):長女。
・山吹月子(石橋けい):次女。
・山吹花子(広瀬仁美):末っ子。
●お酉様(麿赤兒)
酉年を司る神様。カラオケに熱中しすぎて、酉年を守護する任務をおろそかにしてしまった為、
山吹3姉妹に神通力を与えてシュシュトリアンに変身できるペンダント“バルミラクル”を与えた。
●フライドチキン男(吹越満)
お酉様の使いである怪人物。キザっぽい。自分の欲望の為にシュシュトリアンを利用することもしばしば。
毎回シュシュトリアンがことわざや格言を言った後、コントを交えて解説するのが仕事。
●怪獣おじさん(黒部進){#40}
円谷プロで、ぬいぐるみ修理係として勤務している中年男性。服に科学特捜隊のバッジを付けている。
●ウルトラマン(不明){#40}
・出身地=M78星雲・光の国
怪獣おじさんの正体。巨大化したシュシュトリアンと協力してバルタン星人を倒した。
東映と円谷プロ、製作会社を超えた共演で当時話題になった。
●山吹英三郎(佐渡稔)
三姉妹の父親で、敏腕刑事。入手した妖怪の情報を独占しているが、銀ダラで白状してしまう。
かかあ天下なので、妻・恵には頭が上がらない。
●山吹恵(日向明子)
三姉妹の母親で、主婦。三姉妹がシュシュトリアンになる前は、いつも夫婦げんかの毎日だった・
●荒木(石川秀樹)&加納(大崎晃一)&篠山(広田雅宣)
花子のクラスメートで、カメラ同好会を結成している。
●新シュシュトリアン(石川秀樹,大崎晃一,広田雅宣){#42}
カメラ同好会トリオが、シュシュトリアンの変身の瞬間を写してしまったため、
フライドチキン男の命令でシュシュトリアンの代理をさせられた。
▼ETおばさん(柴田理恵){#10、18、24、34、37}
宇宙のどこかの田舎からやってきたおばさん。シュシュトリアンによくちょっかいをかけてはやられる。
毎回家族に仕送りする為のお金を悪事で稼いでいる。口臭で攻撃する。
▼ET父ちゃん(篠田薫){#34、37}
ETおばさんの夫。かかあ天下なので弱気。
▼ETおばさんのいとこ(ブッチー武者){#37}
<情報求む。>
▼怪猫・猫姫(ふせえり){#28〜}
シュシュトリアンの宿敵。十二支の一員になれなかった猫の化身である妖怪。
最終決戦では新十二支を送り込んで、本来の十二支を消そうとした。
最期はシュシュトリアンとお酉様の合体必殺技によって倒された。
▼ザ・お正月(神威杏児){#1}
シュシュトリアンが初めて戦った妖怪。捨てられたお年玉袋の怨念が生んだ。
鏡餅や門松など正月に関連するものを操って攻撃する。
▼怪人大相撲(赤星昇一郎){#2}
お肉屋さんがその正体で大の相撲ファン。行司衣装を着た力士といった風貌。
相撲ファンのギャルにマワシを付けさせ、土俵でしこを踏ませようとする。
最後はシュシュトリアンの活躍で改心し、コロッケ作りに励むようになった。
▼蜂妖怪・ザ・不幸(不明){#3}
右手の注射器で人間を不幸のどん底に陥れようとする蜂の妖怪。マスクは仮面ライダースーパー1の改造らしい。
▼妖怪ヘリクツ(不明){#4、37}
ヘリクツの塊である妖怪。茶色の全身タイツに多数の湿布が貼っているいでたち。
その後、ETおばさんの手下になって再登場。
▼金平糖夫人(不明){#5}
女形である怪人。
◆光源氏(池田成志){#6}
<情報求む。>
◆ハインリヒ王子(渡辺博貴){#7}
・出身地=パラダイス星
パラダイス星の王子様で雪子の初恋相手。自分勝手。
▼誕生日怪人(不明){#8}
ケーキ屋さんの主人が変装した怪人。
◆ペペ(不明){#11}
見世物にされている妖怪。
▼妖怪使い(丹古母鬼馬二){#11}
妖怪ペペの調教師。
▼怪人キャリアウーマン/伊藤香(吉田美江){#12}
映画『バットマン』のキャットウーマンのパロディ。猫を模した黒いラバースーツ姿の怪人。
女の子をさらっては、針付機関車ミニチュアで風船を割って粉まみれにしていじめる。
その正体は女性キャスター。
▼好き嫌いのあるゴミ箱(不明){#13}
<情報求む。>
▼シュシュトリアンの父(不明){#14}
シュシュトリアン人気に便乗して登場した怪人。シュシュトリアン衣装に白いお面といったいでたち。
シュシュトリアンに助けられた人々からお金を巻き上げ、大もうけを企む。その正体は警察署長。
◆普通戦隊サラリーマン(上田弘司,城谷光俊,鳥居賞也){#15}
自称・戦隊ヒーローのサラリーマン3人組。正義の為に活動しているが、
正義の解釈を差し違えて暴走してしまった。
▼怪人カメラ(不明){#16}
カメラ店の主人が変装した姿。シュシュトリアンのパンチラを狙おうとする。
▼まくら大王(不明){#17}
悪夢の妖怪。
▼妖怪・理想の主婦/林ルミ(犬塚賀子){#19}
山吹家の家庭崩壊を狙うため3姉妹の母・恵を追い出し、山吹家を乗っ取った。家事が三度の飯より好き。
▼原料魔/坂本(松尾スズキ){#20}
<情報求む。>
▼自動販売機(声:千葉繁){#21}
<情報求む。>
▼おやじ虫(三角八郎){#22}
若返りの秘法を狙う妖怪。
▼アジサイ仮面(不明){#23}
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▼いもり男(でんでん){#25}
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◆幽霊少女(千秋){#26}
花子が拾った包装紙に包まれた筆記用具の持ち主。一年前の初デートの日、プレゼントを持って出かける途中で
落としてしまい、捜している時にトラックに轢かれてしまった。
魍魎に一年後の今日、彼にプレゼントを渡せなかったら地獄へ、渡す事が出来たら成仏すると約束していた。
シュシュトリアンは閻魔大王に頼んで時間を上げさせ、何とか彼にプレゼントを渡して成仏できた。
▼魍魎[モウリョウ](大場健二){#26}
迷える霊を地獄へ連れて行くのが仕事。訳あってシュシュトリアンに邪魔される。
妖怪ではなく地獄の使者なので強い。
▼閻魔大王(加藤精三){#26}
お酉様の神通力で呼び寄せられた閻魔大王の幻影。十分だけ時間をやろうと告げ、消える際軽くウインク。
夕日を少し上昇させた。
▼紫外線(不明){#27}
怪猫・猫姫が変身した怪人。
▼スイカの霊(声:亀山助清){#29}
<情報求む。>
▼涼電話(不明){#30}
<情報求む。>
▼パンダ男(不明){#32}
・出身地=中国
猫姫配下の妖怪。打魂棒で人間の魂を入れ替える。花子と父・英三郎の魂をすり替えた。
▼米ツキバッタ(佐藤正宏){#33}
<情報求む。>
▼C型仮面(不明){#35}
Cのかぶりものが特徴の怪人。ハンコを押されると人間の血液型がC型に変わってしまう。
▼怪人・真実一郎(不明){#36}
<情報求む。>
▼月をチーズにしようとする宇宙人(螢雪次朗){#38}
いかにも説明的な正式名称。文字通り月をチーズに変えてしまった。
▼ナルシス仮面(吉田淳){#39}
超ナルシストの怪人。人間に特殊整髪料をかけて派手にしようと企む。
▼バルタン星人(不明){#40}
宇宙忍者。巨大化してシュシュトリアン&ウルトラマンと対決した。
▼エレキング(不明){#40}
電気怪獣。円谷プロ美術倉庫にあった怪獣のぬいぐるみに魂が宿ったもの。
▼ガラモン(不明){#40}
隕石怪獣。これもヌイグルミ。流星のエネルギーで魂が宿ってしまった。
▼ゴモラ(不明){#40}
古代怪獣。これもヌイグルミで、魂が宿ってしまったもの。
▼ダダ(不明){#40}
三面怪人。これもヌイグルミで、魂が宿ってしまったもの。
●ブースカ(声:高橋和枝){#40}
円谷プロ美術倉庫にあった怪獣のぬいぐるみに魂が宿ったものの中では唯一善良。
▼新十二支(不明){#41・42}
旧十二支に変わって新たなる十二支になろうと企む妖怪たち。ヘルメットにそれぞれの特徴を示す
オブジェが付いている。軍人風。
・蛸
・麒麟
・熊
・亀
・孔雀
・鹿
・コアラ
・蟹
・象
・犀
・エリマキトカゲ
・蝙蝠
参考資料:『最新版 怪獣怪人ベスト300大百科』ケイブンシャ(1993)