1976.12〜77.9
テレビ朝日系
※東映制作の魔法使いコメディもののキャラを取り上げます。
●5年3組魔法組
東町小学校5年3組の仲良し5人組が魔法のアイテムで事件解決したり、騒動を巻き起こしたり…といろいろ活躍する
魔法少年少女グループ。
ショースケことアサコが、ベルバラに間違えて缶をぶつけてしまい、ベルバラが仕返しで缶を蹴飛ばそうとして足を怪我して
痛がるところを見て、ショースケの家の理容店でベルバラの足を治療したお礼に“MJバッグ”をもらい、
その中に入っている魔法アイテムを駆使することに。
彼らがアイテムを使うときは「アバクラタラリン クラクラマカシン」と詠唱することで、威力を発揮する。
しかしハテナマンの妹など魔法組以外の人間でも使えてしまうので、正体を必死で隠そうとしている。
*MJ[マジョ]バッグ:マジッカーやマンガンキーなど魔法の7つ道具が収納されている。
普段はポケットサイズに小さくしている。
*マンガンキー:コンパスのような形のペンダントで、これを使うと何でも願いが叶う究極の魔法グッズだが、
その後“しっぺ返し”に遭うことがある。#18では、前回ハテナマンが2度もマンガンキーを使用した為、
魔女ジョーカーによる究極のしっぺ返し“奇々怪々の刑”を食らってしまった。
#26では、アサコがしっぺ返しにかからないように願いを言い、ベルバラに2回分のしっぺ返しを降り注がせた。
*ベンタゴン:六芒星のような形の特殊眼鏡で、これを付けて呪文を唱えると何でも拡大・縮小ができる。
他人の心を読み取る為、他人の家を覗き見することもできる。
*バンノーダー:普段は懐中電灯型だが、組み立てることによって何でも吸い寄せる魔法の道具に。
呪文を唱えながらハンドルを回すと、先端の磁石が何でも吸い寄せてしまう。
逆にハンドルを回すと、元の場所に戻すことができる。
*メタモライト:辞書型で、放たれる光線で何にでも変身可能。
*ボイスボール:野球ボール型。インカムに変形した後、動植物や無機物と会話ができるようになる。
*MJシーバー:筆箱型の携帯通信機。どこでもメンバーとの通信が可能。登場機会が少ない。
●ショースケ/小原アサコ(神アコ)
主人公(だが、なぜかキャストクレジットの順番は4番目)で、魔法組のリーダー格。
おてんばな女の子で、ソフトボールが得意。仇名の由来は、“小原庄助”さんから。
●ハテナマン/宗方マサキ(増田康好)
秀才の少年。「ハテ、ナ」が口癖で、ハテナマンというあだ名が付いた。
●チクワ/竹田リンイチ(江村和紀)
メガネが特徴。愛称は“竹”田“リン”イチ→竹輪から。
●ガンモ/岩館モスケ(すのうち滋之)
太っちょ。ドジでおっちょこちょいだが力持ち。OPのキャスト紹介では1番最初。
ニックネームは“岩”館“モ”スケ→ガンモから。
●ミコ/田代ミツコ(尾崎ますみ)
ショースケの親友の女の子。三日坊主癖がある。
●小原ユタカ(福田信義)
アサコの弟で、東町小学校1年1組。いつの間にか魔法組の準メンバーになっていた。
いたずら好きで、アサコに怒られてばかり。
●マジッカー
魔法組の飛行メカで空陸両用。3つのプロペラが特徴で、一瞬で地球の果てまでひとっ飛びできる。
普段は2つの三角形の形の小型メカだが、六芒星の形に組み合わせて呪文を唱えると一瞬で変化する。
●MJ[エムジェイ]人形(声:八代駿)
MJバッグの中のモニターにいる小さな妖精で、鳥のようなくちばしが特徴。
MJバッグの魔法アイテムを解説するのが役目。
●ヒカリ号{#15}
ミコが駄々をこねて母親に買ってもらった新型自転車。派手なサウンドが鳴る。
最初はうまく乗れず、部屋の飾りにされてしまったが、ミコがボイスボールでヒカリ号の悲しみを聞きトレーニングをすることになり、ヒカリ号とシンクロし、うまく乗りこなせるようになった。
●白虎頭巾(増田康好,すのうち滋之,江村和紀,神アコ,尾崎ますみ){#28}
・必殺技=真空三段斬り
貸本漫画の主人公である覆面ヒーローに変身した魔法組。白装束に額の虎のマークが特徴。
貸本屋さんを守るため、大家さんとベルバラを懲らしめた。
▼魔女ベルバラ(曽我町子)
・年齢=575歳/弱点=ニンニク,十字架
いたずら好きの魔女で、よく街中で騒動を巻き起こす。日本が彼女の縄張り。
命の恩人である魔法組のメンバーが苦しむ姿をみて喜んでいたりするが、実は根が優しい。
魔法組に魔法で意地悪をするが、懲らしめられている。
OPのアニメの絵とアイキャッチのイラストのベルバラは完全に別人の領域である。
▼ジェットホーキ
ベルバラ専用のほうき型マシーン。ジェットエンジン搭載。
ちなみにベルバラは普通のほうきに乗るのを時代遅れといやがる。
▼老魔女ジョーカー(田中筆子){#18、26、31、41}
・年齢=3892歳
ベルバラの上司にあたる大魔女。いつもガミガミしているが居眠りばかり。
<#18>ベルバラがハテナマンに対するしっぺ返しの効果が無かった為、彼女に頼んで魔界五大刑罰の一つ
“奇々怪々の刑(機械に触ると一瞬で故障してしまう究極のしっぺ返し)”をハテナマンにかけさせた。
ハテナマンは、カンザブロー先生の教え子だった女子高生を誘拐しようとした犯人の車を破壊してベルバラを
落胆させ、ベルバラはジェットホーキがただのほうきにされた為、泣きついて元に戻した。
<#26>ショースケのしっぺ返し防止魔法をマンガンキーで使われ、ベルバラがコントロールルームへ墜落。
その後、ジョーカー共々しっぺ返しでコントロールコンピュータの暴走に巻き込まれてしまった。
▼チビバラ(不明){#36}
ベルバラのいとこである小さな魔女。 魔女界の名門・魔女財閥の主・オババラの一人娘。
だが、お金は持ってこなかった。態度が大きく、ベルバラも頭が上がらないほど。
「魔女憲法第150条:魔女は幼い魔女を助ける義務がある」と世話しないと魔女界から追放と言い、ベルバラは
苛立ち、魔法組にチビバラを押しつけ、世話させようと企んだ。
バラバラバラリンピの呪文で様々なものを盗んだり、ふすまを破いたりする。
犯罪者・サギノに魔法を利用されたが、魔法組の活躍で救出された。
▼ダイガー仮面(不明){#41}
魔法を信じないカンザブロー先生に怒ったベルバラが召喚した怪人その1。
その結果、ベルバラは魔界の掟を破ったことがジョーカーに知られてしまう。
▼海賊仮面(不明){#41}
ベルバラが召喚した怪人その2。双眼鏡になっている両目が不気味に光る。
▼ゴールデン仮面(不明){#41}
ベルバラが召喚した怪人その3。これらの怪人は全て『ゴレンジャー』からの流用。
▼鉄人仮面(不明){#41}
ベルバラが召喚した怪人その4。口から炎を吐いて魔法組を襲う。
▼魔女トンズラ〔未登場〕
#33で、魔法組にベルバラの他にどんな魔女がいるか聞かれたときに出てきた名前。
ニューヨーク出身。
▼魔女オーボラー〔未登場〕
#33に名前だけ出てきたベルバラの親友の魔女。ロンドン出身。
●にせベルバラ(声:すのうち滋之){#25}
ガンモがクリーニング泥棒の犯人の濡れ衣を着せられた父親を救うため、メタモライトでベルバラに変身。
変身後、魔法組メンバーは気持ち悪がっていた。ベルバラの姿で、洗濯物を盗んで逃げるが、
カンザブロー先生と出会い、追いかけられる。本物のベルバラと出会った後、変身を解かれる。
その後、バンノーダーで洗濯物をベルバラのもとに集めて目隠しし、ベルバラは警官2人に追われるハメに…。
▼ゴキブリのオバケ(不明){#3}
いじめっ子の少年・圭介の夢の中に出てきた巨大ゴキブリ。
●ジャッカー電撃隊(不明){#22}
放送当時、同局で放送されていた『ジャッカー電撃隊』からの友情出演。
遊園地の大魔術ショーに乱入したベルバラが、トランプのカードをこの戦隊ヒーローに変化させた。
スペードエース→ハートクイーン→クローバーキング→ダイヤジャックの順に出現。
▼サギ師サギノ(うえだ峻){#36}
自称・世紀のペテン師。チビバラを利用して、宝石などを盗ませた。背中のシャツが破けている。
最後はマンガンキーで眠らされ、チビバラのフーセンガムの中に入れられ、交番前に墜落、逮捕された。
・情報提供:死置人∞formさん(カブト、電王),ブベンボーさん(電王)