超級バラエティ研究所:バラエティ番組のヒーローたち(NHK教育編)

天才てれびくんシリーズ

『天才てれびくん』1993.4〜1999.3
『天才てれびくんワイド』1999.4〜2003.3
『天才てれびくんMAX』2003.4〜放送中

*ここでは『天才てれびくん』シリーズのバラエティヒーローを紹介します。
(※申し訳ありませんが『恐竜惑星』や『ジーンダイバー』等の番組内アニメは対象外です。)


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第1期(1993〜96)

てれび戦士
この番組のメインである少年少女戦士たち。シリーズによって設定は異なり、主に面白いTV番組制作が目的
(後続番組の例:『ワイド』ではテレゾンビに立ち向かう勇者,『MAX』ではHK学園の生徒)。
様々なゲームにチャレンジしたり、ドラマに出演したりする。実は人気チャイドルになるための登竜門らしい。
 1993〜94年度:この2年間では9人のてれび戦士が所属しており、『伊東家』に出演している山口美沙さんも
  初代てれび戦士の一人。
 1995年度:初代てれび戦士はこの年度も引き続き登場、初めて新人が加入した年度でもある。
  現在“WaT”のウエンツ瑛士さんや、『セーラームーンミュージカル』で10代目セーラーヴィーナス役の渋谷桃子さんは
  この年度の新人である。
 1996年度:初代てれび戦士は栗山祐哉さんのみ残留している、映画『最終兵器彼女』、アニメ『コメットさん☆』のヒロイン
  前田亜季さん、ジャニーズの生田斗真さん、ゴリエ『Pecori Night』のボーカルであるジャスミン・アレンさんは
  この年度の新人。
 1997年度:松川佳以ちゃん、橋田紘緒くんなど大阪出身者の新人が多く、翌年に大阪出身者による
  『大阪オールスターズ』を結成した。
 1998年度:てれび戦士を6年間勤めた山元竜一くん、アニメ『ぴちぴちピッチ』のヒロイン中田あすみちゃん、
  ラジオ日本の番組で司会を勤める佐久間信子ちゃん、実写版『セーラームーン』に出演した(ダーブロウ)有紗ちゃんは
  この年度の新人である。

おあいこトリオ(ダチョウ倶楽部)
初代番組司会の三人組。初期は頭だけで、人間になることを夢みていた。その後酔っぱらって機嫌の良くなった
てっちゃんによって、3人とも全身が登場するようになった。
 グースケ(寺門ジモン):1期=洗濯機→2期=動物→3期=原始人
 チョッキー(肥後克弘):1期=ガラクタロボット→2期=船長→3期=西部ガンマン
 パータン(上島竜兵):1期=壷の魔人→2期=力士風の戦士→3期=大黒様

てっちゃん(声:千葉繁){’93〜98}
番組の支配者であるCGキャラクター。モデルは番組のプロデューサー。
絶大な権力を持っており、どんな悪役であろうと彼が出てくるとおとなしく言うことを聞いていた。
玉三郎(声:梅津秀行){’95}
CGキャラ。

クリマカーユ
最初期の人気コーナー“ポコ・ア・ポコ”の主役4人組。てれび戦士のクリスを中心にした女の子ユニットで、
番組内で度々歌を披露していた。ユニット名は各人の頭文字から。
ポコ(CGキャラクター)
“ポコ・ア・ポコ”の進行を努めるキャラクター。黄色いドラムのような形状をしている。
クリスらに様々な音楽の知識を教えていく。デビルポコが現れてからは音楽の墓場に封印され、
メトロノーム状の道具に縛られたり落雷に遭ったりと散々な目に。
デビルポコ(CGキャラクター)
弱点=褒められること、特製ピアノの鍵盤
慢心したポコの悪の心から生まれたキャラクター。コーナー後期の進行を努める。
ポコに比べ鋭角的で体は紫色、語尾に「〜デビ」とつけるのが特徴。
彼が「かぎ」という言葉を言うとクリスは音楽の墓場にワープし、ポコと再会できる
(『ひょうきん族』でタケちゃんマンが変身前ブラックデビルに「クワッ!」と言わせるのと同様)。
また、ピアノの特定の鍵盤を押すと大ピンチに陥る。
最終回でポコが改心したことにより完全に消滅した。
イジューマン(伊集院光)
デビルポコの腰巾着。コーナー乗っ取りを企むが、そこまでの悪人ではない。

偽おあいこトリオ
94年5/30〜6/2放送分での大阪ロケでてれび戦士とおあいこトリオが遭遇した三人組。
てれび戦士と東京と大阪の自慢対決で勝負したが、てっちゃんの登場で一件落着となった。
扮装は1期おあいこトリオと同じ物。
 ニセグースケ(坂田利夫)
 ニセチョッキー(辻本茂雄)
 ニセパータン(島木譲治):必殺技=大阪名物パチパチパンチ
テレビ魔王(デーブ=スペクター)
初の正月特番で、てれび戦士の一人クリスを誘拐し、世界征服を企んだ悪党。おあいこトリオを部下にして
てれび戦士を罠にかけたが、3人とも改心して裏切られ、集結したてれび戦士,おあいこトリオ,クリスによって退治された。
トカチャンピオン(渡嘉敷勝男)
テレビ魔王の部下。
テレゾンビ(不明)
テレビ魔王の戦闘員。頭部がアンテナ付の旧式のテレビになっている。
この回以外でも、特番の時に出てくる雑魚や、ゲームブックの悪役としても活躍していた。
『〜ワイド』の極楽とんぼが扮する同名キャラとは別人。

フリフリマン(星野利晴)
・出身地=フリフリ星
音楽コーナー『ポコ・ア・ポコ』にて振り付けを教えていたヒーロー。
頭にはパラボラアンテナ、胴には携帯電話風の衣装。


第2期

キャイーン戦士
第2期の“ウルティマX”でのてれび戦士。テンテラスと協力してジャアクダーとその一味に立ち向かう。
CGキャラのウルティマXを育成するために、ビーダエネルギーをクイズやゲームなどで溜めていく。

テンテラス(ウド鈴木)
・必殺技=テンテラスカメラ他
第2期のゲーム企画“クイズ ウルティマX”で、てれび戦士たちと共に戦った正義のヒーロー。
毎回様々なアイテムを用意していたが、役に立った回は少なかった。
しばしば“私生活クイズ”という名目で女性問題その他の暴露をされていた。
テンテラー(ウド鈴木)
“クイズ ウルティマX”に登場する戦士。しかしキャラクターや衣装は大差ない。
ウルティマX
“クイズ ウルティマX”に登場するCGキャラ。てれび戦士たちは、ウルティマXはクイズで溜めたポイントで
ウルティマXを育成することになる。
アマモーリアマノッチロボグレート(天野ひろゆき)
・必殺技=ハンドミサイル(アマノッチUFO),ビーム(アマノッチロボ)
“ウルティマX”の悪の首領ジャアクダーの忠実な部下。サイボーグもしくはロボットらしい。
最終コーナー“決戦ウルティマX”になると、ゲスト怪人と共にアマノッチUFOに操縦する。
ウルティマXがパワーアップしてからはアマノッチロボグレートに変身して戦う。かなり高い勝率を保っていたが、
変装したテンテラスに背中のネジを抜かれてパワーダウンし、その後大敗して変身できなくなった。
アマノッチUFO
“ウルティマX”でアマノッチ&ゲスト怪人が操縦するUFO。
ジャアクダー(声:中村秀利)
キャイーン文明を滅亡しようと企む謎の支配者。敗北したアマモーリ&ゲスト怪人に対しておしおきする。
アマモーリらが勝利すると機械の寄せ集めフードを与える。
ミラピッド
ジャアクダー悪の居城。

てつまろ(声:中尾隆聖){’97}
CGキャラ。
TKくん(声:千葉繁){’98}
CGキャラ。


情報提供:ブベンボーさん,JIROさん,Billさん


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