ここでは2000年代前半に放送された特番オンリーのバラエティヒーローを紹介します。
※現在も続いている特番シリーズ。なお、DVDのタイトルは『暴走たけし軍団』になっている。
●怪人20面相→バレリーナ→海パン(ビートたけし)【03.1】
オープニングに登場。軍団と若手の間で抗争が起こる中、皆の注目を集めようとして次々に衣装を変えるが、司会のタカさんはじめ誰からも無視されるためにカメラの前でパンツを下げるという暴挙に…。
●ゴルフクラブ軍団(たけし軍団)【03.1】
なべやかん氏と無法松氏の“新春ビッグゴルフ2”で、事前に引かされた籤の結果に従い、
軍団の皆さんがクラブとして扱われることに。雪の上に放置されたり、バンカーに叩きつけられるなど散々な目に遭い、
つまみ枝豆氏は逆上してしまった。一人「当たり」を引いたそのまんま東氏(初代)はクラブにならなくてすんだかに見えたが、
バンカーレーンやボールすくいの網をやらされ、やはり冷たい水につけられるなど散々な目に…。
●タマちゃん(玉袋筋太郎)【03.1】
当時起こっていたタマちゃんブームにちなみ、全身タイツ姿で多摩川の土手で新聞を読んでいた。
水道橋博士氏や見物の人々の声援に応え冷たい川に飛び込むが流されてしまい、
しかも人々は去っていき一人取り残されるのだった…。
●北野原野九相師範(ビートたけし)【03.1】
“北野原流作法”のコーナーに登場。トイレの使い方(使用前、使用後に2回礼をする、出入りするときに必ずボケるなど)や、
浅草の飲み屋での作法(隣のオヤジの酒を勝手に呑む、店の大将の気を逸らした隙にタダ食いをするなど)を指導する。
●踊るジジイ刑事(つまみ枝豆)【03.7】
同名コントの主役。最初にロボコップそっくりの衣装で登場、《ヨボコップ》と名乗っていた。
大のスケベで、殺害された女優の胸を触ったり隣に寝てみたりなどやりたい放題。鑑識が来る前に現場を荒らしてしまうが、
推理力は抜群。しかし、関係ありと睨んだ脚本の内容を自ら演じることで、三角木馬や電気など散々な目に遭う事に…。
●スイカ1号(井手らっきょ)【03.7】
コント“海の家のおじいちゃん”に登場。枝豆さん演じるおじいちゃん(踊るジジイ刑事とキャラは同一)の指示で登場。
スイカ柄のヘルメットに、体を砂山で隠している。
“百発百中のスイカ割り”として、割る人が動く方向に動き、棒が当たるとスイカを落とす仕組み。
ダンカンさん演じるお百姓さんや、タカさん演じる中国料理人に危険な目に遭わされそうになったが助かった。
◆工事のおじさん(ビートたけし)【03.7】
番組の内容に文句をつけるという設定のコント“クレーム電話”に登場。パンチパーマでヒゲ面。
「冗談じゃないよ」の台詞など、鬼瓦権造を思わせるキャラクターになっている。
この他、文科省の役人やラーメン屋店主、雪山での遭難者にも扮した。
●北野原芸一穴師範(ビートたけし)【03.7】
“北野原流作法”のコーナーに登場。ゲイとしての作法を指導する。
サングラス、網状のシャツが特徴。一時ハードゲイ風衣装にも扮した。
04年元旦のオープニングでハードゲイ衣装で登場しようとするが、「師匠!」の呼び声で自分より先にビートきよしさんが登場、
あげくタカさん等から無視され、例年通りパンツを下ろす暴挙に出た。
●紋木村神官(ガダルガナル・タカ)【04.1】
申年の正月ということにちなみ、12年に一度の「お猿様」が落とすお年玉をブリーフで受け止めるという伝統行事を取り仕切る。
毬、栗、卵、ボーリングの球といったお年玉を若者に取らせるが、誰も取れなかった一万円札はちょろまかした。
●雪玉様(井手らっきょ)【04.1】
12年に一度登場する玉出下村の守り神。雪の上を転がる。
巨大な雪玉から逃れるという祭が行われるが、レポーターの松尾さん始め皆下敷きに…。
●いろは村村長(松尾坂内)【04.1】
自分たちの体でカルタの絵柄を表現するという伝統行事を取り仕切る。村長が札を読み指名された人物が犠牲となり、
〆さばアタル氏が青汁を無理やり呑まされ“良薬口に苦し”、なべやかん氏が糠床に突っ込まれて“臭い物には蓋”、
そしてレポーターのマキタスポーツ氏が蜂の入ったボックスに入れられ“泣きっ面に蜂”をそれぞれ描く。
●江戸っ子下町裸会(〆さば、ブラックボックス、マキタスポーツ、なべやかん他)【04.1】
白いふんどし一丁で心意気を伝える江戸っ子の集団。〆さばヒカル氏を団長とし、「ソイヤーソイヤ」と気合いの入った声と共に現れる。真の江戸っ子では無いという疑いに対し、大量のワサビが入った寿司や熱湯、そして高所からのふんどしに書かれた漢気溢れるメッセージで江戸っ子であることを証明したのだった。
●インド人(ビートたけし)【04.1】
“クレーム電話”で登場。ツービートの復活コントに対しきよしさんの事をベタ褒めする。
テレビ局にアピールするためコブラならぬ明らかに糸で吊られたウミヘビを笛で操るという芸を披露。
他にも宇宙飛行士や、時事ネタとして狂言師などに扮していた。
●聖火最終ランナー(ビートたけし)【04.8】
04年夏のタイトル『アテネ大会』にちなみ、スタジオに設けられた聖火台に点火するために登場。
紐で鉄棒に吊されており、軍団の皆さんにおもちゃにされる。
その間にゾマホンさんが点火し、しかもそこに縛られたきよしさんが火あぶりにされるというオチ。
その後たけしさんはスカートを穿き、バグパイプを手にしたイギリス人衣装で参加。
●TAWARAちゃん(ラッシャー板前)【04.8】
コント“畳を求めて三千里”で登場。谷亮子選手のパロディ。道場が改修中のため、
畳敷きである築25年のルビー浅丘モレロ氏や築40年の赤PーMAN氏の家で柔道の練習をし、荒らしまくる。
●黒帯太郎(玉袋筋太郎)【04.8】
TAWARAちゃんのコーチ。たけし軍団若手の家で水を撒くなどめちゃくちゃに荒らす。
●ペン=ヨンジュン選手(〆さばアタル)
『冬のソナタ』のパロディキャラで、『北野タレント名鑑』に登場したキャラクターとほぼ同一。
レスリングでやかんさんと試合を行うが、彼の眼鏡が飛ばされるとチェジウさん風の女性の声援が入り、
審判が何故か甘くなる。
しかし最後は眼鏡を審判の坂内さんがかけ、“バン様”として客席のおばさん達の人気をさらっていった。
●3カ国代表選手(ゾマホン=ルフィン、オスマン=サンコン、ビートきよし)【04.8】
たけしさんが企画したドッキリ企画“3カ国対抗競技”の選手達。ベナン代表の
ゾマホンさんはバニー耳にハゲヅラで着物、ギニア代表のサンコンさんは子連れ狼ヅラに白鳥、
山形県代表のきよしさんは髷に女王様衣装という出で立ち。
5千万相当という“3年2組”と書かれた大リーグのイチロー選手のサインボールを賭けて熱湯早飲み競争を行うが、
3回ゾマホンさんが勝ったのに毎回仕切り直しとなり、きよしさんの勝ちという判定、
しかもゾマホンさんに商品は渡されたが、5千万円ではなく5千万リラ相当というオチ。
その後きよしさんはそのままの格好でエンディングのマラソンシーンに登場したが、
テープを切ったのは乱入してきたたけしさんだった。
●道場館主(間寛平)と弟子(城島茂)
コント“宮本武蔵”の主役二人組。アホなギャグで武蔵を攪乱した。城島くんがジャニーズなのにも関わらず、
寛平さんのギャグを体当たりでこなしていた。武蔵を倒した後二人で「ア〜メ〜マ〜!」と勝ちどきをあげた。
▼宮本武蔵(辻本茂夫)
道場破りにやってきた伝説の剣豪。しかし館主には知られていなかった。顎をネタにされる。
二人のギャグに呆れ、帰ろうとしたところを背中から斬られた。
●モモちゃん
チンパンジーのモモちゃんが、明日お嫁に行く寛平さんの娘役を演じていた。
二人で『大きな栗の木の下で』を踊ったり、寛平さんの銃を撃つまねに反応して死んだふりをしていた。
●引きずり女(間寛平)
寛平さんのお馴染みのキャラクター。様々なものを髪にぶら下げて街頭ロケをやったり、
エンディングでさんまさんと城島くんの前にいきなり登場したりした。
*「引きずり女でございま〜すゥ〜。」
●ブラックジャック(不明)
性転換手術の気になるお値段のVTRに登場。何もせずにただ性転換手術の様子を見ているだけと言う設定。
●ゴルゴ13(不明)
年末年始の気になるお値段のVTRに登場。殺し屋だがただ射的をやっているだけと言う設定。
※いろいろなショート推理ドラマを見た後そこで使われたトリックや犯人推理などをスタジオにいる解答者が答えるというクイズ番組。解答者は○○分前のヒントと題した5つのヒントを元に答える。
●一休探偵(声:いとうせいこう)
一休さんを祖先に持つ名探偵。一休は、いっきゅうではなく“ひとやすみ”と読む。
手にもった懐中時計を見て考えるのが癖。しかも考えた時間を計って「この謎をとくのに○○秒かかってしまいました。」
といっている。解答者は一休探偵と共に事件を解決する。 《シンエモン》という犬を飼っている。
グラドルの根元はるみチャンのファン(ただし最終問題はその彼女を含めた連続殺人事件)である。
ちなみにヒントをいう一休探偵はCG,問題等のドラマは実写の体にマスク+CGの顔(元々実写で撮っておいて、
あとでCGを貼り付けたという感じかも)になっている。あきらかに動きが大きいシーンでは実写を使っている。
ほかにも解答者が確信についたことを言うと冷や汗を書いたり顔が赤くなったり顔を隠したりする。
●松岡助手(松岡昌宏)
一休探偵の助手。解答者は早押しの後、彼に用意された電話ボックスから電話をかけて答えを言う。
また事件の解説と司会も行っている。
※前回好評だった上記のシリーズ第2弾。
●山さん刑事(柳沢慎吾)
第2弾の最後の事件“密室殺人にほえろ!”に登場した刑事。『太陽にほえろ!』の同名の刑事のパロディー
キャラで色々なモノマネを披露したが一休探偵いわく「うち半分はカット」されたらしい。
●刑事(ガッツ石松)
第2問目の事件“完全犯罪はOK牧場”に登場した刑事。事件が事故死だときまりかけたとき「OK牧場!!」といって
さっさと引き上げようとした。ちなみにバナナが好物で事件解決後一休探偵とバナナを食べていた。
▼花田なおき(はなわ)
“完全犯罪はOK牧場”の犯人。売れないバンドのベースでふとした弾みでバンド仲間のボーカルを殺してしまい、
風呂で事故死したように偽装工作をするが電気をつけなかったことで犯行がばれてしまった。ちなみに刑事役と
犯人役の組み合わせは、はなわさんのCD『ガッツ伝説』での由縁と思われる。
▼マスター(石田純一)
第4話“超能力を使う男2”に登場。2の名のとおり前作にも出演しており毎回女性をくどくために色々な予言を
披露するが、毎回松岡助手からその話を聞いた一休探偵にトリックを暴かれてしまう。
なお推理開始前に毎回「この事件は石田さんのプライベートではありません」と忠告される。
●Mr.マリック(Mr.マリック)
“Mr.マリックVS一休探偵”に登場。一休探偵が見に行っていた番組内で一休探偵とトリック当てをおこない
見事に暴かれるもその後スタジオで見事にリベンジを果たす。
●マルユのメンバー(太田光,石原良純,坂下千里子)
映画『マルサの女』のパロディー。国の権限で温泉が天然かを調べる。太田光子は湯をなめるだけで天然か
どうかが判断できる。岸本加世子さんが女将を演じている温泉が偽であることを見抜き、差し押さえようとするも、
田中さん演じる番頭の妨害に遭う(一本橋の向こうにスイッチがあり、温泉側が放水攻撃をする。落っこちると
45度の熱湯で、熱湯コマーシャル風の氷が用意してあった)。しかし差し押さえに成功した。
●田中大統領(田中裕二)
2003年末のコントで登場。某国の大統領で支持率が非常に低い。部下に太田さん演じる補佐や、村井国夫さん
演じる長官がいる。テロリスト(実は彼の妻)からの脅迫で、『めざましテレビ』でトシちゃんのまねをしたり、
軽部アナとキスをしていた。ラストシーンでは発電所の爆発を止めるため、太田さんに柱に叩きつけられ、
消滅したように見えたが無事だった。その後ミュージカル風の落ちに突入した。
●プロゴルファー猿(堀内健,原田泰造)
占い師・細木数子さんらとのゴルフ対決コーナーに登場。
同アニメのコスプレで主題歌を歌い踊ったりした。
●早口言葉戦隊TOKIOレンジャー(TOKIO)
早口言葉や岩石キャッチなどで悪と戦う戦隊ヒーロー。ヒロインを救出することが目的。
名乗りの時は《早口戦隊》、ナレーションの水木一郎氏は《早口言葉戦隊》、ゲームが変わって《ナイスキャッチ戦隊》を名乗る。
それぞれの呼び名は、REDだけでも《トモレンジャー》,《レッド》,《アカレンジャー》とかなりいい加減。
・TOMOYA NAGASE RED(長瀬智也)
・MASAHIRO MATSUOKA PURPLE(松岡昌宏)
・TATSUYA YAMAGUCHI YELLOW(山口達也)
・TAICHI KOKUBUN PINK(国分太一)
・SHIGERU JOSHIMA BEIGE(城島茂)
●世界最強メガトキオロボ
TOKIOレンジャーが5人揃って早口言葉を噛まずに言えたり、相手の落とす岩を5人がナイスキャッチした時、
ロボエネルギーが充填されて、世界最強メガトキオロボを呼べる。
●お菊姫(菊川怜)
悪の軍団にさらわれたお姫様。
▼シローセロ(オセロ/松嶋尚美)
お菊姫を誘拐、世界征服を企む。
▼カツマッター(勝俣州和)
シローセロの部下。
●ロボ辰平(下川辰平)
あの『太陽にほえろ!』のチョーさんが殉職した(という設定だが、『太陽にほえろ!』本編では、実際には殉職していなかった)後、警察は彼を謎のハイテク刑事に改造、復活させた。
刑事ドラマと実際の捜査との違いを解明するのが目的。制作費100万円。
●オカムレンジャー:おかレッド(岡村隆史)
タイムレンジャーのパロディだが、たった1人だけしかいない戦隊のヒーロー。
『タイムレンジャー』と番組枠をかけてラジオ体操対決をした。さらにそのカッコで、『アナザヘヴンec』の収録現場に乱入。出演者にオカムレンジャーポーズを要求、演技対決もした。オカムユンケルでパワーアップする。
『2』では、タナカイダーと対決した。子供に「ばかー!!」と怒鳴られていた。
●やべんライダークウガ(矢部浩之)
仮面ライダークウガのパロディヒーローでオカムレンジャーの相棒。矢部君と遠藤君がお互いに変身したいがために、希望どおり変身した。
▼タナカイダー(田中直樹)
わずか数回でコーナー打ち切りになった伝説のバラエティヒーローがこの特番で復活し、オカムレンジャーと対決した。
▼クレヨンしょうちゃん(遠藤章造)
タナカイダーの助っ人で、クレヨンしんちゃんのパロディ。その後4人でカラオケ対決をした。
●怪人ブラックランドセル(不明)
小学校入学直前の男の子のランドセルを盗み、牛乳が嫌いな少年に「牛乳を飲めばランドセルを返す」という条件を出す。
●モーニング娘。<宇宙戦士服バージョン>(モーニング娘。)
13人モー娘。になった直後に製作された特番で、終始『宇宙戦艦ヤマト』のクルー制服と、
『ガンダム』の連邦軍の軍服を足して2で割ったようなコスチューム姿のままで、
13人がかりで各分野の強者と戦った。瓦割りや料理にフードバトル、ザ・ガマンなどで対決した。
●ガリガリ君(不明)
ぬいぐるみ大相撲トーナメントの優勝者。同名のアイスキャンディのマスコット。ごついマスクが強烈。
●野原しんのすけ(不明)
ご存知『クレヨンしんちゃん』。ガリガリ君と対決し敗北。
●ノッポトッポ(不明)
ロッテ『トッポ』のマスコットキャラ。
●いい歯博士(不明)
<情報求む。>
●カンくん(不明)
<情報求む。>
●でん六豆(不明)
同名の豆菓子のマスコットキャラである鼠。
▼キングボンビー(不明)
ハドソンのTVゲームソフト『桃太郎電鉄』シリーズの悪役。
●大魔神(不明)
ガメラと並ぶ大映映画の怪獣ヒーロー。
●Mr.オカック(岡村隆史)
NTV系年末特番(2001〜02)で2度も生死を賭けた超魔術“火炎ダイブ”に挑んだ岡村さんが、
猛修行で超魔力を身につけ、スーパーマジシャンとなった姿。
名前の由来は、ハンドパワーで有名なMr.マリック氏とドラマ『トリック』より。
●名称不明(長瀬智也)
同番組のオープニング企画で、TOKIOのメンバー全員でどっきり!の文字を作ろうと計画し、収録当日、長瀬君は、“ど”の電飾のかぶり物に黒の全身タイツといういでたちで登場。
そして、スタジオでドッキリの「ど」と叫ぶが、スタジオが突然明るくなり他のメンバーが普通の衣装を着ていたため、ドッキリだと気付いた。
情報提供:∞さん(新番組をやらせろSP) ,こしけんさん(ポリスアカデミー4)
,
真・ヤッターよこづなさん(とんでもファイトコロシアム),ブベンボーさん(トリックストーリー),
あるふさん(トリックストーリー、TOKIO史上最大の特番!),
どどこ@独身さん(人生だめだし道場),hamagucheさん(驚き謎マネー100連発)