8つの顔を持つ男:全正体リスト
*ここでは、8つの顔を持つ男(以下、8つの男)の毎回代わる正体&変装のリストを紹介します。
【鼡(鼠)田チュー】[ねずみだ ちゅー](89.4/15放映『怪盗鼠田チュー現わる』に登場。)
<解説>江戸時代で呉服問屋・越後屋の千両箱を盗むこと。 アヒルに化けて、フンで店長を病気に冒して、
通常の赤い忍者姿で子分とともに潜入するが、 子分に木槌で叩かれたり、扉に押しつぶされたり、おまるや
おばあさんなどハズレのものを見つけ、そんなこんなで千両箱をゲットするが…。サブタイトルでは
“鼠田チュー”となっていたが、予告状での“鼡田チュー”の表記が正しいと思われる。灰色メイクが怖い。
<変装>
★石堂(だったっけ):動いた後ズッコケた。
★タンス:転ばされたり、潰されたり、倒されたり、踏んだり蹴ったりの目に…。「グルグル回るな!」。
★アヒル:空を飛び、越後屋の店長にフンをかけて、怪病に冒した。活躍シーンは一切なかった為、
着ぐるみではなく、合成写真で姿を紹介していた。
★長頭ヅラ:カウントされないので、おまけ。このヅラをかぶって壁にぶつかった。
<結果>千両箱の中身はサツマイモ。冒頭の「今で言えばヤキイモ屋……」がヒントだったのかも。
<一句>「チューさん/見事間違え/屁をこいた」
【蛙田ゲロ】[かえるだ げろ](89.4/22放映『春日のツバメ』に登場。)
<解説>江戸時代(徳川300年のど真ん中)の江戸城にある“金ツバメ”強奪が使命。ハゲ頭に黄緑色メイクが
インパクトあり。8つの男は全身タイツ,博士は現代風,子分はちょんまげと統一感の無さにつっこんでいた。
<変装>
★廊下くん:廊下の板になりすまし、金ツバメを盗むが、踏まれたり押さえつけられた挙げ句奪い返されて
しまった。その後、子分&博士を叱った。
★ついたて君:博士の長年の研究の成果。ついたてに虎の着ぐるみを身につけ入った。一休にロープで
縛られたり、蹴飛ばされたりしたが、ついたてから出た後反撃した。
★吸いつきタコくん:新発明第3弾。この吸盤でありとあらゆるものに登る事ができるが、失敗。
城の外壁に登ろうとしたがはがれなくなってしまった。
<結果>金ツバメをゲットするも 、春日局の紙テープ攻撃で落としてしまった。
<一句>「蛙田サン/ツバメ落として/ゲロ吐いた」
【駱駝田コブ】[らくだだ こぶ](89.4/29放映『筋肉姫の大冒険』に登場。)
<解説>地の果ての王国・アライアの“アライア=アラアライヤン=アライヤアーライヤン”の大宮殿の
お姫様を誘拐しようと企む。迷変装《サボテン君》を初披露した。8つの男に8つの子どもがいることが判明。
<変装>
★噴水くん:だれにも気づかれずに宮殿に侵入できる博士の自信作。バナナの皮ですべった。
★サボテン君:外壁と一体化してサボカベに。スコーン踊りとマイムマイムを披露。
★イスくん:イスの着ぐるみ姿。アカシムをコケさせた。
<結果>アライア大宮殿の屋根から転落して大失敗。
<一句>「コブさんが/屋根から落ちて/コブできた」
【狸田ポン】[たぬきだ ぽん](89.5/6放映『ひょうきんウエスタン無法の街』に登場。)
<解説>西部の街“ひょうきんタウン”の銀行の金庫を狙う。しかし保安官ワイアット・アカシが8つの男を利用して、
金庫のお金を盗もうとし、その濡れ衣を8つの男にかぶせようとしていた。
最後は金庫強奪に失敗し、ポンは下半身馬の着ぐるみにして去るが、俳句でズッコケてしまった。
<変装>
★サボテン君2号:新型。保安官2人とマイムマイムさせられた。
★金太郎くん:正式名称《モヒカン刈りにツッパリメガネに割烹着を着て分福茶釜を着込んだ金太郎》。
五月人形に変装。しかしすぐにWANTEDの張り紙を貼られる。
★カウボーイのセザール:第3の変装。
<結果>ワイアットと金庫争奪戦になり、熱々おでん攻撃でワイアットを懲らしめるが……。
<一句>「西部劇/終わりはやっぱり/シェーンカムバック!(字余り)」
【パンダ田ファンファン】[ぱんだだ ふぁんふぁん](89.5/13放映『味的比較対決 焼飯老人対八個顔』に登場。)
<解説>中国が“漢”だった頃、漢方薬皇帝の一人娘スブタにおいしいものを食べさせようとした料理人ラーユが
まずいものを食べさせてしまったためクビにされ、腹いせに《八個顔》こと8つの顔を持つ男に、名料理人チャー・ハンの
持つ秘伝の巻物を盗らせようとする。フイルムに弱い。
<変装>
★料理人:チャー・ハンの偽物。これでチャーハンの評判を落とそうと、方薬皇帝に熱々おでん汁を飲ませ、
その後おでんの汁を方薬皇帝やスタッフに引っかけまくった。
★丸焼きブタくん・トンヅラ:豚の丸焼きの着ぐるみ姿。休養充分でうまい。方薬皇帝のおもちゃにされていた。
★ギョーザ:ギョーザに変身してチャー・ハンの巻物を奪おうとした。往年の“タケちゃんマン”の対決シーン風に
動き回り、皿からコケたりした。最後は方薬皇帝に「お行儀の悪いギョーザは食えん!」とゴミ箱に捨てられる。
★マイムマイムのサボテン:エキストラとマイムマイムさせられる。<踊りたい人はTVの前で一緒にどうぞ!?>の
テロップが出てきた。
<結果>巻物を手にするが、チャー・ハンにサイフを落としたとサイフを投げつけられ、巻物を落としてしまう。
<一句>「パンダ田さん/ガイコツに見える/パンダさん」
【豚田ブー】[ぶただ ぶー](89.5/20放映『父ちゃんと呼ばないで』に登場。)
<解説>実の息子・北野良一に、活躍しているところを見せるべく、古今東西の悪党が所属するという悪の組織
《世界悪名会議》のメンバーになって有名になろうと予選会場に行くが落選。子分たちにテーマソング製作や、
大悪党につきもののライバルとして《かまへんライダー五人衆》と毎週対決させようとした。
<結果>実の息子・良一に「このおじさん誰?」と言われ逆ギレし、妻に金を出せと脅すが、
良一と明石先生にウレタン棒でボコボコにされてしまうのだった。
<一句>「豚田ブー/親は無くとも/子は育つんだヨォォォォォォーン(大幅に字余り)」
【蟹田チョッキン】[かにだ ちょっきん](89.5/27放映『ボクだけが知っている』に登場。)
<解説>クイズ番組に出場して、“肩こりの壷”を狙う。この回はアバンタイトル無しですぐに本編へ。
この怪人はいつも『夜のヒットスタジオ』の楽屋をうろついている。
<変装>
★インド人のコック:再現ドラマの登場人物。
★サボテン君:今回もマイムマイムさせられる。
<結果>「真犯人はオレだ!」と名乗った後、肩こりの壷を強奪するが、小道具とつっこまれる。
<一句>「蟹田さん/チョッキンチョッキン/お金を貯めましょう」