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超級バラエティ研究所:バラエティ番組のヒーローたち(ドリフ系)

志村けんのバカ殿様

1986.4〜不定期放送中
フジテレビ系{製作:イザワオフィス}

*ドリフの志村けん氏の代表作であり、長寿バラエティヒーローである『バカ殿様』は、80年頃『ドリフ大爆笑』の
ショートコントから誕生したキャラで、白塗りメイクやうれしい踊り,怒ると効果音等の基本パターンがすでに完成し、
その後『月曜ドラマランド』の1作として独立してスタートし、現在は年2〜3回新作が作られている長寿番組です。
内容がワンパターンでも面白さを保てるすごいコントが売りです。

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バカ殿様(志村けん)
・本名=竹千代(殿様就任時は“けんのすけ”に改名)
志村けんさんの代表キャラの一つ。白塗りメークが特徴で、十数年以上もずっと変わっていない。
かなりのワガママな性格で、いつもハチャメチャな騒動を巻き起こす。
城外へ出た時は“遊び人のけんさん” と名乗り困った人を助ける。
じいに激怒する時は、牛やライオンなどの鳴き声などの奇ッ怪な擬音を発する。
年月が経つたびに奇ッ怪な擬音はエスカレートし、03年秋には阪神タイガース球団歌『六甲おろし』とともに
カラフルのジェット風船が、ピューの音で全部飛ぶほどまでパワーアップした。
02年4月に、ミニモニ。とユニット“バカ殿様とミニモニ姫。”を組み、『アイーン体操/アイーン!ダンスの』で
歌手デビューを果たした。
他局の番組にも登場し、07年9月放送の『モクスペ』(NTV系)では、志村さんが正装と称して
バカ殿様にタキシードで登場するシーンが登場した。
                         <バカ殿様の主な技>
 アイーンチョップ:アイーンポーズでチョップ。
 牛乳まぁー:水や牛乳などをヴァーと吐き出す。
 ホーミングオナラ:おならをすると相手目がけて誘導し、顔目がけて悪臭に包み込む。
  空中で静止した後、刀で突き刺すと、くさーい黄金の水を相手の頭上に浴びせる。
 ゴルフ焼けの跡:『遠山の金さん』の桜吹雪のバカ殿版。じいらに挑発した際に「このBCGが黙っちゃいねえぞ」
  と威嚇する。1996年に死亡説(群馬のゴルフ場で、急性心臓麻痺で死亡というデマニュース)が流れたとき、
  「ゴルフ焼けの跡が黙っちゃいねぇぞ!俺をゴルフ場で勝手に殺しやがって」と言って、驚かせるどころか
  逆に笑いをとってしまった。

若殿・竹千代(志村けん)
バカ殿様の少年時代。白塗りメイクはそのままだが、おかっぱ頭。バカ姫とハチャメチャな遊びをしたり、
全く勉強せず、若き日のじいにいたずらばかりしていた。
 シャボン玉っ屁:おならをすると黄色いシャボン玉が出てくる。
バカ殿様のお城
バカ殿様の居城。内部にはじいと家来にイタズラするための仕掛けが満載している。
城下町へ逃げるための隠し通路や厠には便槽に落ちる仕掛けがある。
志村城”と呼称されていそうだが、かつて東京都板橋区に実在の志村城が存在していた(跡地はマンション)
ので、劇中での城の正式名称は不明。

じい(桑野信義)
バカ殿様の城の家老。殿のふがいなさにいつも嘆いていて、殿にいつもいじめられている。
いつも墨汁にまみれたり、トイレの中に落とされたりなどの散々な目に遭う。
家老の任務に就いた頃は、亡き初代家老を思い出して泣いていた。
家来・桑野(桑野信義)
じいの若き日の姿。竹千代の教育係で、激怒したときに興奮して血圧が高まる。カツラを取るとハゲ頭。
竹千代とバカ姫が城下町に出て行くのを阻止するために、巨大化することも。
家来トリオ(ダチョウ倶楽部)
苦節ン年でやっと真のレギュラーの座をゲットした3人組。いつもカクテル対決等でひどい目にあっている。
いじめてばかりの殿に仕返ししようと、毎回城内で追いかけっこを繰り広げているがギャフンと言わされている。
 ・リーダー(肥後克弘):ものまねの達人。殿のご機嫌取りに苦労してばかり。
 ・ジモン(寺門ジモン):大袈裟なリアクションを取るが、影が薄いキャラ。
 ・上島(上島竜兵):一番悲惨な目に遭わされていて、よく‘かみしま’と間違って呼ばれてしまっている。
  なぜか殿に嫌われていて、一人だけお年玉をもらえない。
元運転手(乾き屋げそ太郎)
水色の袴の側用人で丸メガネの男。レギュラー陣の中で最も影が薄い。
腰元(渡辺美奈代,いしのようこ,辺見えみり,優香,MEGUMI,川村ひかる他)
・歴代総数(06年4月現在)=約340人
バカ殿様に仕える腰元たち。誰が誰だかわからないほど顔が似すぎている。
約十数年の間にかなり役者が変わっていて、現在はグラビアアイドル多数。
太った腰元(安藤なつ)
02年1月から登場。かなりの肥満体の腰元でオチ要員。
よく水着姿でゲームコーナーに登場する。
トオルちゃん(渡辺徹)
・サムライ歴=20年
前の側用人が謹慎中だった時、バカ殿様の新しい側用人に選ばれた侍。20年間がんばってきた。
初代じい(東八郎)
『月曜ドラマランド』版から88年まで、じい役は故・東八郎氏の担当だった。
東氏の没後は桑野氏にバトンタッチした。
側用人・タシロ(田代まさし)
バカ殿様によく振り回される側用人。
一時期事件を起こして謹慎し、’01年秋に新人の家来として復帰したのだが……。

ミニモニ姫。(ミニモニ。)
バカ殿様と共に“バカ殿様とミニモニ姫。”というユニットを組んで、『アイーン体操』や
『アイーン!ダンスの唄』を披露した4人組の姫。
その後、03年の正月に殿と再会し、殿にミニモニ。トースターを献上し、
殿からミニモニの似顔絵付きケーキを貰うという『バカ殿様』にしてはほのぼのな内容だった。
05年10月に殿は、ダブルユーとなった辻ちゃんと加護ちゃんに再会した。
バカ姫優香姫(優香)
若殿だった頃のバカ殿様(=竹千代)の幼なじみ。竹千代よりもおバカなキャラで、字が読めない。
かなりワガママ。彼女と殿が歌を歌うといろいろな動物が突然現れる。
初期の頃はよく顔にパイをぶつけられていた。
当初のキャラクター名はバカ姫だったが、一時期優香姫になり、再びバカ姫に戻った。
初めて優香姫の名前がセリフに出たのは08年1/4放送である。
雪山で遭難したとき、豊富なサバイバル知識で竹千代を救ったことも。
バカ殿メイクで竹千代そっくりになり、鏡に映ったフリをしていろいろマネしたことがあるが、
竹千代がふんどし一丁になったときはハリセンでどつくなど、一枚上手。
ナオコ姫(研ナオコ)
バカ殿様の城に遊びに来た時、よく手土産を持って来る。
生卵や赤マムシを渡す時に急にオゲレツな口調になる。
*「な・ま・た・ま・ゴ
けん奴(志村けん)エモ奴(柄本明)
芸者の待合室で毎回トークをしている2人組。数年に一回登場する。
津軽の殿様(吉幾三)
・出身地=青森県
数年に一度の正月に、殿の城にやって来る津軽の殿様。お酒が大好物。
バカ殿様と“人間すごろく”で対決する。


情報提供:あいこ好きの勇者プクリンさん,櫻田和宜さん,こしけんさん,hamagucheさん,JIROさん,ジャンショーグンさん


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