*ここでは『ドリフ大爆笑』の80年代前半の一発キャラを紹介します。
●クレオパトラ(加藤茶){#31}
オープニングコントに登場。金ピカマントをつけているせいか、スーパーマンと間違えられる。
●単壷(志村けん){#31}
『源氏物語』パロディコントに登場。藤壷の妹。
光源氏にカラオケで『ムーミン』の歌を歌わせたり、ヒゲダンスを踊らせた。
最後は『TOKIO』のパラシュート付き衣装を着てオチを決めた。
●TOKIO(沢田研二){#31}
『TOKIO』の歌の衣装。『ひょうきん族』のタケちゃんマンの衣装のルーツで、背にパラシュート。
●織姫(志村けん){#34}
天の川で牽牛との別れの前に『ムーミンのうた』を歌うよう頼む。
牽牛に新しい女ができたと思いこむ。
別れの前にコンタクトレンズをプレゼントした。
●牽牛(沢田研二){#34}
ハンサムな青年。
織姫との別れの前の願いを聞いて、歌などを歌う。
織姫との別れの前に黄色いうんちをプレゼントした。
●クレオパトラ(いかりや長介){#34}
自称・絶世の美女。脇毛をパーマするのが生き甲斐。
◆雷の伊東さん(伊東四朗){#35}
雷様の長さんと親友。このコントは雷を起こしてシビレても黒コゲにならない。
◆加藤のオバケさん(加藤茶){#35}
オバケの中で一番怖いとされる志村さんに会いに来た。
復讐したい人がいるので、志村さんにおどかし方を学ぶ。
オバケの化粧品で顔面を真っ白にされてしまい、二度死んでしまった。
▼不幸を呼ぶ大仏(志村けん)
81年登場。旅行ガイドさんに「不幸を呼ぶ」と言われて立ち上がって、顔芸をした。
◆旅の女(研ナオコ)
鶴の恩返しコントに登場。
着物がオーラで光っている。
実は泥棒だったので、泥棒ヒゲメイクが出てきた。
●原始の銭形平次(加藤茶)&ハチ(仲本工事){#51}
十手も持ってやってくる原始人。
原始の石器の貨幣を投げようとするが、重さにやられる。
◆隣国の姫様(研ナオコ){#51}
バカ殿様がお見合いすることになったお姫様。
バカ殿様メイクのお姫様。
●心の神様(いかりや長介){#54}
警官加トちゃんの心の良心。ピストルで撃たれても平気。
悪魔と100万円を山分けするつもりが、がめつく99万円も持って行った。
▼心の悪魔(志村けん){#54}
黒いタイツの悪魔。バイキンと間違えられる。
◆ホットコーヒー(加藤茶)&アイスコーヒー(志村けん){#54}
82年登場。茶色の全身タイツ姿。
コーヒーカップに隠れて、ホットコーヒーとアイスコーヒーの抗争を繰り広げる。
◆パンツ(加藤茶)&ブリーフ(志村けん){#54}
82年登場。コーヒー対決と同じく茶色の全身タイツ姿。
互いに巨大パンツと巨大ブリーフに隠れながら対決する。
最後は長さんの赤フンドシに降参し、フンドシの匂いを嗅がされた。
◆トランクス(加藤茶)&ブリーフ(志村けん)
96年登場。82年の“パンツvsブリーフ”のリメイクで、茶色タイツから白い全身タイツになっている。
対決の最中に出てきた巨大なフンドシを引っぱると、臭いオナラでノックアウトした。
◆ふんどし男(いかりや長介){#54}
ブリーフvsサルマタのジャッジを担当だが、勝手に勝者を自分にしてしまう。
罰ゲームでふんどしをあおいで匂いを嗅がせる。
▼アロザ(不明){#54}
ケンちゃん扮するボクサーが対決した怪獣のボクサー。
『ミラーマン』の怪獣の流用。
●竹屋(高木ブー){#55}
かぐや姫の格好で商売する竿竹屋さん。
◆破裂する屋台{#55}
工事さんの石焼き芋の屋台。
焼け石がかんしゃく玉のように破裂する。
▼山の海賊(加藤茶){#55}
江戸時代の山賊コントに登場。
極端な海恐怖症なので、山でしか活動できない。
◆コーンヘッド(高木ブー){#58}
映画の観客。とんがりの坊主頭をポンチョで隠していた。
映画『コーンヘッズ』が公開される前にこのネタをやっていた。
◆缶ビール(高木ブー){#58}
もしもシリーズの電車の車内販売で、缶ビールの着ぐるみを着て通り過ぎただけ。
◆高木先生(高木ブー){#59}
芸術家。美術館で彼の作品の絵画展が開催されている。
絵画と同じメチャクチャでサイケなメイクで登場。
●鞍馬天狗(志村けん){#60}
シーンに合った衣装を着ることになるが、女性の着物や消防服など全く合わないものになる。
●杉作(小泉今日子){#60}
鞍馬天狗の息子。最後は『子連れ狼』の大五郎になっていた。
◆池の神様(加藤茶){#60}
斧を池に落とした木こりの前に現れ、正直者の木こりに金銀の斧と落とした斧を渡した。
ずるがしこい木こりが次々と斧を池に落とした後、カツラに斧の作り物を付けた姿で出てきた。
●月光仮面(志村けん){#61}
少年ジェットと快傑ハリマオの時代のヒーローだが、時代劇の世界では人気が無かった。
髪は老けていて、2丁拳銃も弾切れ。
●着たきりすずめ(加藤茶){#65}
洋服を着ていて雀のかぶりものを被っているキャラ。
◆鏡の中のバカ殿(沢田研二){#65}
新郎役のケンちゃんと鏡に合わせてバカ殿様の格好になった姿。
●ブーの正義の味方スーパーマン(高木ブー){#65}
豚鼻の超人。空を飛んでいるとき「鳥だ」「飛行機だ」の後、「いや豚だ」と言われると顔を振り向く。
●タイガー・マスク(志村けん){#65}
83年に登場。同名覆面レスラーのパロディ。
マネージャーの加トちゃんのボケで、風邪マスクやひょっとこ等、勘違いマスクなどをかぶってしまう。
鞍馬天狗の黒頭巾をかぶって機嫌を悪くしてしまった。
馬にいい思い出が無いらしい。
▼ドラキュラ(志村けん){#66}
今回は血を吸って太ってしまうバージョン。
●旅ガラスの長介(いかりや長介){#66}
宿に泊まりに来た流浪の旅ガラス。
◆ホタルの茶(加藤茶){#67}
健康診断に来た昆虫。アルバイトするために元気になることが目的。
ハンマーで叩くと音が鳴る。
◆ホタルの医師(志村けん){#67}
ホタルを健康診断する医師。ホタルイカを食べさせたりする。
最後は爆発して黒コゲになった。
◆ホタルの看護師(早見優){#67}
最初は暗い性格だったが、医師に頼まれて明るい性格になった。
▼幼稚園児のお岩(志村けん){#67}
四谷怪談コントで、加トちゃんを怖がらせるために変装。
●愛染お岩(志村けん){#67}
83年の『四谷怪談』コントに登場。タレた胸の作り物が特徴のダンサー幽霊。
他に漫才師や幼稚園児のバリエーションも登場。
▼幽霊(不明){#67}
愛染お岩と加トちゃんの前に現れた女性の幽霊。
●ラッパズボン(志村けん){#69}
お釜帽子とラッパズボンブームのコントに登場。
頭に釜のかぶりもの、下半身がラッパの着ぐるみになっている。
●だっこちゃん(加藤茶){#69}
1960年代に流行したビニール人形。志村けんさん扮する女性に抱きつくが、異常に重たい。
その後、空気を入れられまくったり抜かれたりしていた。
▼大砲{#69}
相撲のコントに登場。相手力士を一撃で黒コゲにした。
▼加藤質店の店長(加藤茶){#69}
もしものコーナーに登場した金ピカの石川五右衛門衣装の質屋店長。部下はヤクザ多数。
女房にめちゃくちゃ弱い。
●アリちゃん(加藤茶){#72}
冬を過ごす為に食べ物を蓄えていたが、実はハワイなので骨折り損に。
▼キリちゃん(志村けん)&キョーコ(小泉今日子){#72}
ハワイで年中努力せずに遊んで暮らしているキリギリスのカップル。
▼レフト兄弟(いかりや長介,仲本工事)
1984年頃登場。ライト兄弟の飛行機初飛行を妨害するどこか抜けている悪人兄弟。
世界初の飛行機初飛行で有名人になろうとしたが、失敗して、世界初の飛行機事故で有名になるのだった。
◆チョンマゲ犬
1984年頃登場。マゲ屋さんでチョンマゲカツラを付けてもらった犬。