
※ここではセガの人気ゲームシリーズ『サクラ大戦』シリーズから生まれたミュージカル『サクラ大戦歌謡ショウ』の
登場キャラを紹介します。
●真宮寺さくら(横山智佐)
ゲーム本編のデフォルトヒロイン。歌謡ショウの中ではツッコミの立場に回ることが多い。
余談だがさくら役の横山智佐さんは、セガサターンCMの“せがた三四郎”シリーズでも実写さくら役で登場。
●神崎すみれ(富沢美智恵)
自他共に認められている帝劇のトップスター。しかし2002年の正月公演を最後に引退してしまう。
カンナとの口論、独特の高笑いなどが特徴。またカンナの妄想の記念すべき最初の対象で、
第3回公演『紅蜥蜴』でピンクのトカゲの着ぐるみを着ておどっていた。
『新・青い鳥』ではゲスト出演者として再登場する。
●マリア・タチバナ(高乃麗)
帝劇の男装の麗人。基本的にはまじめキャラなのだが正月公演などでは壊れキャラのイメージがある。
また第5回公演『海神別荘』ではカンナの妄想内で、怪人デベソという肉襦袢の着ぐるみを着て踊っていた。
●アイリス(西原久美子)
ゲーム内ではメンバーの中で最年少であるため身長が1番低いが、歌謡ショウ内ではメンバー中1番身長が
高いためよくカンナとセットでネタにされる。
●李紅蘭(渕崎ゆり子)
帝劇のお笑い担当。しかし歌謡ショウではなんとなくその立場はカンナや織姫にとられている。
また発明家だけあって毎回いろんな発明をするが、大体はお約束で爆発する。
『新・青い鳥』では映像出演のみ(渕崎さんは、3月31日に所属事務所のスタッフと結婚、さらに11月に双子を出産
予定なので今回大事を取ってとのこと)。
●桐島カンナ(田中真弓)
歌謡ショウのお笑いの大元(笑)。夏のカンナの妄想コーナーやアイリスとの身長ネタ(ゲームではカンナが1番
身長が高いのに歌謡ショウでは1番低い)、すみれ引退公演でのすみれの妄想によるすみれのコスプレなど
あるがネタの中で1番多いのはかなりの確立で出てくる下ネタである。
●ソレッタ織姫(岡本麻弥)→「○○デース。」という語り方が特徴。基本的にボケと突っ込み両方できる。
第1回スーパー歌謡ショウ『新八犬伝』ではカンナの妄想コーナーでサボテンの着ぐるみを披露。
また現在演じてらっしゃる岡本さんが海外で生活しているためメンバー中唯一出演してない公演が何回かある。
●レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)
たぶんゲームと歌謡ショウでは最もキャラクターが違うキャラ(ゲームはクールキャラだが、歌謡ショウははにかみさんな
キャラ)。基本的には突っ込みの担当だが時折ちょっとぼける一面も…。また2004年正月の歌謡ショウ内での
大喜利では意外とよく座布団をとっていた。
※もともとはシリーズ第3弾『サクラ大戦3〜巴里は燃えてるか〜』のヒロインたち。あまりの人気っぷりに
第5回歌謡ショウ『海神別荘』の際の休演日に1回だけのミニライブ(ちなみにこの内容は同作品のDVD内に
スペシャル映像として入っている)を開催、その後は毎年クリスマスにおこなわれるディナーショウを開催している。
●エリカ=フォンティーヌ(日高のり子)
巴里花組でのメインヒロイン。超が付くほどの天然シスター。
●グリシーヌ=ブルーメール(島津冴子)
バイキングの血を引く貴族。普段はまじめキャラだが、時々かわいい声を出す。
●コクリコ(小桜エツ子)
メンバー最年少ながら、人間的にはエリカより出来ている少女。サーカスでマジックをやっているという設定から、
ショウ内でよくマジックを披露(ちなみに年々大掛かり化)する。
●ロベリア=カルリーニ(井上喜久子)
元大悪党という異色のキャラ(ちなみに演じている井上さんいわく「自分とはかなりかけ離れたキャラである。」
とのこと)。クールでほぼ客観的に物事を見ている。
●北大路花火(鷹森淑乃)
グリシーヌの親友である日本の貴族。大和撫子を地でいっているキャラ。
●大河新次郎(菅沼久義)
大神の甥である紐育華檄団星組の2代目隊長(初代は映画版に登場したラチェット)。
2005年ディナーショウは急遽日本に帰国した彼が叔父の大神とクリスマスの帝都で再開を果たし、
さらにそこにさくら、アイリス、薔薇組の2人、サニーサイドと昴が絡むという内容になっている。
●サニーサイド(内田直哉)
紐育華檄団の総司令長官兼紐育華檄団本拠地《リトルリップ・シアター》のオーナー。
「人生はエンターテイメント」を心情としている人物である。
●九条昴(園崎未恵)
紐育華檄団星組隊員。レニ以上に口数が少ないキャラクターで現時点で、全華檄団関連の中で
性別がよくわかってないキャラクター。
●ジェミニ・サンライズ(小林沙苗)
サクラVのメインヒロイン。テキサスからやってきた日本刀を使うカウガール。
●サジータ・ワインバーグ(皆川純子)
紐育星組の古参メンバーの1人。元暴走族の女リーダーで現在は弁護士をやっている異色の存在。
●リカリッタ・アリエス(齋藤彩夏)
紐育星組の最年少隊員ながら2丁の拳銃を使う凄腕のバウンティハンター(賞金稼ぎ)。
●ダイアナ・カプリス(松谷彼哉)
不治の病に冒された医大生。普段はおとなしいが、キレた時は『○道の妻たち』のような口調になる。
●吉野杏里(本名陽子)
紐育華檄団のサポート部隊虹組の一員。口癖は「きゃふん」。
●大神一郎(陶山章央)
帝国華檄団の隊長兼大帝国劇場現支配人。歌謡ショウ内ではジャグリングを披露するなど芸が細かい。
しかし新春公演の千秋楽で十中八九お酒(本物)を飲まされる。
●藤枝かえで(折笠愛)
帝国華檄団副指令にして大帝国劇場副支配人。副支配人ながら劇中劇に出演したり第4回公演『アラビアのバラ』の
カンナの妄想でバナナの着ぐるみを披露したり色々している。
また2004年新春歌謡ショウの大喜利では司会をしており、彼女の一声で座布団がどうなるかきまる。
●米田一基(池田勝)
帝国華檄団総司令にして大帝国劇場前支配人。スーパー歌謡ショウ『新八犬伝』に登場。この時点では支配人を
退いて劇場内のアドバイザーになっている。すみれが引退し7人になった花組に八犬伝をやろうといった張本人。
『新・青い鳥』にもゲストとして出演する。
●帝檄3人娘
大帝国劇場で働く3人の看板娘。ゲームでは戦闘時輸送部隊《風組》として活躍する。
『新・青い鳥』では中3日(05年8月16〜18日)に出演。
●藤井かすみ(岡村明美)
3人娘のリーダー。落ち着いた性格で普段は事務室で働いている。
●榊原由里(増田ゆき)
噂好きな都会っ子。普段は受付勤務を行っている。
●高村椿(氷上恭子)
メンバー最年少。実家はせんべい屋。帝劇では売店に勤務している。
◆清流院琴音(矢尾一樹)
劇場の地下に住む“帝国華檄団・薔薇組”のリーダー。オカマ口調で喋る。
また妄想コーナーのバックダンサーその1でもある。
◆丘菊之丞(松野太紀)
薔薇組の一員。女性の制服を着ているがれっきとした男性である。また妄想バックダンサーその2。
◆大田斧彦[おおた よきひこ](郷里大輔)
大の大人も驚く筋肉質の巨体だがオカマ口調で喋る薔薇組の一員。『新・青い鳥』ではのラスト2日(05年8月19、20日)に登場。
そして今回が薔薇組初の全員揃い踏みとなる。
◆中嶋親方(中嶋聡彦)
大帝国劇場の大道具製作の親方。毎回前説で広井と漫才を繰り広げる。
◆使用人・広井(広井王子)
帝劇の掃除を担当している使用人。毎回親方と前説の漫才をする。
またすみれ引退公演から掃除係兼コックに出世した。
◆東中軒雲国斎(国本武春)
『海神別荘』から登場した浪曲師。見事な三味線を披露する。なおけして名前の“こ”で区切ってはいけない。
◆江戸川夢声(三ツ矢雄二)
帝劇の演出家。その見た目は一言で言えば食い倒れ人形である。
◆横道それ子(横山美奈)
帝劇の歌唱指導担当。なお演じている横山美奈さんはさくら役の横山智佐さんの姉で歌謡ショウの
歌唱指導もしている。
◆金田金四郎(蛍雪次朗)
帝劇の脚本家。劇中劇にも時々出てくる。
◆迫水典通大使(中丸新将)
巴里日本大使館の大使で巴里華檄団の凱旋門支部長。在仏大使だけあってフランス語がうまい。
◆ジャン=レオ班長(斉藤志郎)
02年度クリスマスディナーショウの東京公演で登場。巴里華檄団のメカニック。
◆メル=レゾン(小島幸子)
2003,2004年のディナーショウに登場。巴里華檄団指令のグラン・マの世話をするメイドで、
ディナーショウ内では司会を担当。
◆シー=カプリス(かないみか)
03年ディナーショウに登場。メルと同じくグラン・マの世話をするメイドでメルとは仲良し。
◆若旦那(広井王子)
巴里ミニライブの前座担当。手品でお客さんを巴里の世界へと引き込んでいった。
◆使用人・中嶋(中嶋聡彦)
若旦那の家来。帝劇とは立場が正反対になっている。
<帝国華檄団からのゲスト参加>
●大神一郎(陶山章央)
帝国華檄団兼巴里華檄団の隊長。ミニライブは彼が巴里に来たところから始まる。
◆清流院琴音(矢尾一樹)
薔薇組隊長。巴里ミニライブでは脇毛をそり、女物のレビュー衣装に身を包んで舞台で踊っていた(ちなみに
神崎すみれ引退公演でもこの姿で登場)。
◆丘菊之丞(松野太紀)
琴音と同じく女物のレビュー衣装で登場。ちなみに薔薇組の2人はシークレットゲストとして登場した
◆OG・シンプソン(広井王子)
紐育での前説キャラ。金髪のアフロヅラ+リトルリップシアターのイメージマークである唇がついた派手なオーバーオールを
身に着けている掃除人。しかし、いまだキャラクターは完成していない。
◆紅トカゲ(富沢美知恵)
記念すべき妄想キャラ第1号。カンナがかえでさんに紅蜥蜴のストーリーを聞いた際、
かえでさんがかなり端折った説明をしたことから生まれた妄想。ピンク色の蜥蜴の着ぐるみである。
◆バナナ(折笠愛)
妄想キャラ第2弾。カンナの「そんなバナナ」発言から出てきた妄想。
このころからほかのメンバーにも見えるようになったらしい。
◆怪人デベソ(高乃麗)
この年の公演内容をさくらに聞いた際、『海神別荘』をカンナが聞き間違えたことで登場。肉襦袢のデベソの怪人。
◆サボテン女(岡本麻弥)
『新八犬伝』での妄想。この年はすみれが引退して初めての回だったため、すみれ依存症状態になっていた
カンナがたまらず「サボテン女〜。(すみれと口論する際カンナがよくすみれをたとえる言葉)」と叫んだため登場。
ちなみに人選はすみれとキャラが似ているという理由からだろうと思われる。
◆ヨーデル娘(伊倉一恵)
初の非着ぐるみ系妄想。ヨーデルの格好をしている。
ちなみに登場の理由は「よ〜出る(何が出るのかは下品なので自粛)」と「ヨーデル」を聞き違えたことから。
◆体操服アイリス(西原久美子)
新西遊記でのカンナ妄想。「ラジオでもやらない大層な事」を「ラジオでもやらない体操」と勘違いして登場。
◆おまんじゅう(横山智佐)
サボテン女以来2年ぶりの着ぐるみ妄想。
カンナが「オマージュ」を「おまんじゅう」と聞き間違えたことで現れた。
◆すみれの服を着たカンナ(田中真弓)
すみれ引退公演において、すみれが「もしカンナさんが私の衣装を身に着けたとしたら…」という
最初で最後のすみれの妄想キャラ。すみれの冬服である着物を身に着けたカンナである。
◆妄想バックダンサー(矢尾一樹,松野太紀,郷里大輔)
妄想キャラクターの後ろで踊る全身タイツのバックダンサー。基本は薔薇組の2人だけだが、
新青い鳥の終盤2日のみ斧彦も加わっている。
◆ケーキ(渕崎ゆり子)
最後の歌謡ショウの妄想改め“乙女の夢”に登場。
カンナの乙女の夢「ケーキになりたい。」の一言が発端。ショートケーキの着ぐるみを来た紅蘭である。
◆ジャンポール(不明)
アイリスが大事にしているクマのぬいぐるみ。
歌謡ショウ内では2幕開演のベルを鳴らしたり、アイリスが必殺技を使ったときにでてくる。
◆深川の千葉助(千葉繁)
深川に住んでいる紙芝居屋さん。サクラ大戦劇中作品である『少年レッド』の原作者のためか花組と仲がよく、
よく後半の劇中劇にも出演している。
◆政吉(家中宏)
2003年新春歌謡ショウ『笑え!花組』に登場した寿司職人。なぜか別項の叉丹に似ておりかえでは驚いていた。
▼葵叉丹(家中宏)
ゲーム版第1弾のラスボス。『笑え!花組』でかえでの姉のあやめ(折笠さんの2役)とデュエットを熱唱していた。
◆ダンディ団(園岡新太郎,西村陽一,武田滋裕)
第2弾『つばさ』から登場している自称“歌って、踊れるギャング団”。最初は悪人っぽかったが、その後花組と
仲良くなったためかこれ以降準レギュラー的位置にいる。また劇中劇に参加している。
なお彼らはサクラシリーズにしては珍しい“舞台からほかのメディアに出てきたキャラ(その他の例:中嶋親方)”である。
・団耕助(園岡新太郎):ダンディ団リーダーで通称ダンディ。さくらの大ファンでむちゃくちゃ歌がうまい。
ちなみに演じている園岡さんは元劇団四季の出身で広井氏が偶然彼の歌を聞いたため誘われたらしい。
・西村ヤン太郎(西村陽一):ダンディの部下で東北のほうの生まれ。歌手になるため上京したが挫折して
ダンディ団に入った。しかしその美声は健在。ちなみに最初は苗字しかわかってなかったが、
第1回新春歌謡ショウで下の名前が明らかになった。
・ベロムーチョ武田(武田滋裕):ダンディ団のナンバー3で1番のトラブルメイカー。大体彼がダンディ団における
いろいろな問題を引き起こす。生まれてすぐブラジルへ渡ったためサンバが得意。
またかなりの確立で台詞を噛みそのたびにダンディ怒りの一斗缶が彼の頭を直撃する。
彼も最初は苗字だけだったが、第3回公演『紅蜥蜴』で名前が明らかになる。
▼シゾー(高木渉)
弱いものいじめが好きなウサギ怪人。いつも枝切りバサミを持って「ウ〜ッサ、ウサ。」としゃべりながら町を
ぶらついているが大体ロベリアを挑発して逆につままれているか、コクリコにサーカスの動物扱いさえている。
ちなみにミニライブでは「ぜひ出させて!」と懇願したがその扱いは“ほぼ着ぐるみ”だった。
◆白狐の精(ラサール石井,清水よし子,島崎俊郎)
『海神別荘』で登場。お供えしてあったいなり寿司をすみれが食べたと思い込み(実際の犯人はカンナ)、
彼女に取り憑いた。その後劇中劇である海神別荘を見にくる。
なお演じているのは公演時期によって違い、さらに人ごとにいじられるネタも違う。
・ラサールさん編:初日および2日目に登場。大体は声を当てているこち亀の両さんネタでいじられている。
・清水よし子さん編:中2日(ただし間に休演日があった(ちなみにその休演日に巴里花組のミニライブがあり、
そのことが翌日ネタにされている)に登場。その高い声質からかアイリスに間違えられ(本人もアイリスの物まねを披露)、
さらに本人との言い合いも行った。また、公演を見に来た際、背中に“ダンボール”というダンボール製の狐の人形
(原作でアイリスが持っている熊のぬいぐるみ“ジャンポール”のパロディ)を背負っていた。
なおDVDに収録されているのは彼女が登場した公演(ミニライブの翌日)である。
・島崎俊郎さん編:ラスト3日に登場。ズバリ使われたネタは『ひょうきん族』でおなじみ“アダモちゃん”で、
すみれやアイリスに「アダモちゃん?」といわれおなじみの「ホッテンマッカセー」や「ペイッ!」を披露した。
●真宮寺一馬(野沢那智)
『海神別荘』に登場。すでに他界したさくらに父親。本編では幻(幽霊?)としてさくらの前に現れさくらと話をした。
なお本来は野沢さんの都合上1回だけ声だけの出演予定であったが、その日(声だけの予定日)も登場して
ファンを驚かせた。
●プチミント(菅沼久義)
新次郎が女装した姿。大神と一緒に熱唱した。
▼暗闇博士(三ツ矢雄二)
元賢人機関(サクラ大戦に置ける特殊組織)所属の科学者。降魔(いわゆる怪物)の肉片を盗み人造人間を製作した。
情報提供:ブベンボーさん